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京都の町家!風情がありますが…

京都市内に点在する町家。市民だけでなく、他の地域から引っ越してくる方にも人気が高い物件です。通称、ウナギの寝床と呼ばれる町家には情緒があります。ただ、雰囲気だけで選べない事情があることも理解しておきましょう。

◆町屋の現実…簡単に住むことはできない?
先に寂しい現実の話です。町家と呼ばれるものには京都市などで景観が保護されている有名なものもあります。普通の家屋も残っていますが、簡単に建てなおしすることが法律的には難しい現状です。通りの隙間にコインパーキングが増えたのはそういう中でも建てなおしができなかったものも含まれています。自動車での移動をする方には便利かもしれません。が、けっこう、切ない気分になります。

話を戻しましょう。町家に住む…そんな簡単にはいきません。中心街近くの町家は、一時期よりはマシになったものの、数分単位で物件がおさえられる時期がありました。店舗などに改装する業者が多くあったからです。

また、個人で契約する場合、そのまま住める町家を探すのはとても大変だと思います。今風でいえばリノベーションになるのでしょうか。内装だけでなく、さまざまな改装が必要な場合もあります。予算以上のお金がかかる物件もあるでしょう。

京都にはそのような町家を残すための動いている団体もあります。もし、真剣に物件を探しているときはそのような団体に相談してみるのも一手です。町家の改装を得意にしている不動産業者もあります。電話はもちろん、実際に物件を見たりして足で探すのが一番ですね。

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